インプットとアウトプットの速度
今年はとてもお世話になっている
ミスタードーナツさん。
タピオカも何度もいただいていますが、
台湾果茶もここ数回
お世話になっています。
ベリーの方もいただきましたが、
個人的にはグレープフルーツの方が
飲みやすくて気に入りました。
さて、タイトルの通り
入れることと出すことについて
このところ真剣に考え始めています。
自分自身の作品作りにたいしても
そう感じています。
自分の事に関して言えば、
どちらかといえば
インプット過多気味で、
なかなかうまくアウトプットできずにいます。
特に疲れてくると、
別に記す必要ないかとか
伝える必要ないか…
などと思いがちになります。
いわゆる停滞してしまうという
感じですね。
ですが、
自分のやりたい事を
叶えていくためには、
きちんと伝えていくと言うことは
切っても切り離せないのだなと
痛感しています。
新しく作った作品や、
そこに込めた想いなど、
自分の思いを伝えた時に
楽しんでくださる人がいるのならば、
それを出す事を躊躇っていては
いけないな、と。
そして、
一度真剣に自分自身のコアのところに
向き合ってみようかな?
と。
理論と実験の経験場として、
しっかり向き合ってみたいなと思っています。
自分でしか伝えられないことも
たくさんあると思いますし、
人と比較することでしか
自分を知ることはできないけど、
人と比較する事で
どのように自分を表現するか
わかることもたくさんあります。
丁寧に伝えていくと言う事を
もっとしっかりやってみたいなと
思っています。
できる限りやるを
合言葉に、
実践してみよう。
そう思った、7月の新月前でした。
0コメント